
令和元年、8月。東京から実家へ帰る新幹線に乗った青島将司は、幼い頃に仲の良かった女性・あさこのことを思いだし…。2020年5月に発売。
“いなり、こんこん、恋いろは。”とか“ロボットのモモちゃん”(紹介は
こちら)とかの作者の新作。
おねショタものな感じなんだけど、何やら訳ありで謎なあさこに憧れてつきまとう少年時代の将司が、なんというかからかわれているのか興味を持たれているのか微妙なところ。1巻の最後で、再会したっぽい感じだけど、再燃するのかね…?
全体としては、まあまあ面白かったかな。
★やまぞ~的評価:◯
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