
水無月を失ったカノンはリタのもとに身を寄せ、吸血鬼の排除をもくろむハウエルズに対抗して、軍事用オートマタの制作に着手する…。2020年5月に最終4巻が発売(前の紹介は
こちら)。
サブタイトルが“紫陽花の永遠性”とかなっていて、カノンが浮気(?)と思ったが…。ちゃんと水無月が復活して良かったというか。
もう少しゼクスとしての活動を見たかったとか、せっかく再開したのにイチャイチャするヒマもなく最終決戦とか、終わり方はまああんな感じかなとかいろいろあるけど、駆け足しつつも無事にまとまった感じかな。。。
★やまぞ~的評価:○
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