
水波を奪還し、日常生活に戻る達也たち。だが、USNAのエドワード・クラークは度重なる失敗に、さらに達也への敵愾心を増していた。その動きを察知した新ソ連のベゾブラゾフも、いまだ達也を狙っており…。2020年4月に31巻(32冊目)が発売(前の紹介は
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水波を取り返して、それでめでたしとはならず。まあ、達也はちょっかいかけられなきゃ静かに(?)暮らしてそうだけど。
素直に諦めればいいのに、さらに手を出して返り討ちに。。。まあでも、ここんところ、達也が主導権握られて振り回されてる感があったので、がっつり暴れていい感じだったというか。
★やまぞ~的評価:◎
→32巻の紹介は
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