SPY×FAMILY1-3

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凄腕のスパイとして活躍する〈黄昏〉。次の任務は、名門校潜入。そのために、適当な子供に教育を施し、入学試験に臨むことになる。だが、この“娘"は心を読むことができる超能力者で、〈黄昏〉が暗殺者であることを知ってしまい…。
2020年1月に3巻が発売、1-3巻を読んだ。
“TISTA”とか“月華美刃”とかの作者の最新作。
スパイの一家なわけではなく、スパイが作った(?)家族。“娘”は超能力者で、“妻”は暗殺者。すべてを知ってるのは“娘”だけなんだけど、意外とうまく行ってる感じ? みんな常識外れなのに、絶妙にうまくかみ合ってるところはなかなか良かった。
うまいこと名門校に入学できても、その後も大変そうだけど。。。(笑)
全体としては、けっこう面白かった。
★やまぞ~的評価:○
→4巻の紹介はこちら
タグ : SPY×FAMILY 遠藤達哉
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