ぼくたちは勉強ができない9
図書室で勉強をしようと思った成幸と緒方だが、あいにく席が埋まっている。他に静かなスペースということで生物室に行くことになるが、途中で小耳に挟んだ噂だと、何でも骨格標本が勝手に動くとか…。
2019年2月に10巻が発売、9巻を読んだ(前の紹介はこちら)。
なんかオチあるよな、ファンタジーじゃないし。ということで、新型の動くモデルでした。…って誰得だよ(笑)
この巻は、単発だけど、くすっと笑えるネタが多くて、楽しんで読んでたら、終盤で何か大きな話が。うるかに留学の話が来ちゃって、どうすんだろ…?
★やまぞ~的評価:○
→10巻の紹介はこちら
タグ : ぼくたちは勉強ができない 筒井大志
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