高1ですが異世界で城主はじめました11
ピュリスとの和平を継続するため、メティス将軍との交流を続けるヒロト。ピュリス国内でメティスへの批判が高まる中、国王の庇護もあり、引き続き交流を継続する。一方、ヒュブリデ王国内で、ミイラ族の娘が強姦される事件が起こる。相手が貴族で目撃者もないとあって、高等法院でも取り上げられず、ミイラ族はヒロトを頼るが…。
2017年4月に11巻が発売(前の紹介はこちら)。
対ピュリスはヒロトの独断でできないからなぁ。というか、ミイラ族の問題もか。まあじわじわと味方を増やして、影響力を増やしてはいるけど、一気に状況は変わらないよなぁ。。。
この調子でだんだんと、っていうんだと長引きそうだなぁ。
★やまぞ~的評価:○
→12巻の紹介はこちら
タグ : 高1ですが異世界で城主はじめました 鏡裕之
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